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名刺やロゴ、パンフレットなど、企業や店舗では「印象を残すデザイン」が重視されますが、実は 封筒 もブランド力を伝える重要なツールです。
封筒はお客様の手元に届く最初の「物体的接点」。
どんなデザインで封を開けるかによって、お客様の期待感や印象が変わってきます。
特に、開業祝いや挨拶状、DM発送、請求書送付など、外部へ送付する機会が多い事業者や店舗にとって、オリジナルデザイン封筒 を使うことは、信頼性・プロフェッショナル感を高める武器になります。
今回は、オリジナルデザイン封筒のメリット・選び方・注意点、そして実際に使える制作サービス例を中心にご紹介します。
オリジナル封筒を使うメリット
- ブランディングの強化
ロゴやブランドカラー、キャッチコピーを封筒に入れることで、他の封筒と差別化できます。 - 信頼性アップ
既製封筒に企業名を貼り付けるより、最初からデザインされた封筒の方が、受取手に丁寧さや信頼感を伝えられます。 - 効果的なDM送付
DMやキャンペーン案内などを送る際、封筒自体が目を引くデザインなら開封率も上がる可能性があります。 - 記憶の定着
顧客の目に残る封筒は、ブランドを思い出してもらいやすく、再来訪や問い合わせにつながる可能性があります。
封筒デザインの自由度と技術要素
一般的な「印刷 → 封筒に貼る」方式とは異なり、本格的なオリジナル封筒制作では、以下の技術を使います:
- 全面印刷+断裁・型抜き
封筒の全面にデザインを印刷した後、形に断裁・型抜きして封筒の形にする方式。
既成封筒では表現できない自由度あるデザインを可能にします。 - 窓付き封筒対応
住所表示が見える窓付き封筒(長3窓付、角2窓付など)もラインナップ。
封筒としての用途を損なわずデザイン性を保てます。 - 封筒サイズのバリエーション
角2、長3、角3、洋形長3号、長4、洋2など豊富な封筒サイズを選べます。
用途に合わせたサイズ選択が可能です。 - 増刷・再注文対応
過去に注文した封筒をそのまま再印刷できるサービスもあり、継続利用に便利です。
よくある封筒サイズと用途
封筒サイズ | 主な用途 | 特長 |
---|---|---|
長3封筒(120×235mm) | 通常の手紙・請求書 | 請求書・封書通信で最も一般的 |
長3窓付 | 封筒の表に住所表示窓あり | 宛名印刷済データと連携できる |
角2封筒 | 大型カタログ・書類 | A4書類が折らずに入る |
角2窓付き | 窓付きで宛名表示可能 | 封入物に便利 |
洋形長3号 | 請求書や封書 | 洋風デザインで洗練感あり |
角3 | より大きなサイズの書類 | 書類量が多い送付物向け |
利用する封筒サイズによってデザインの見え方やコスト感も変わるため、用途に応じた選定が重要です。
デザインとレイアウトのポイント
- ロゴ配置と余白設計
ロゴを目立たせつつ、余白を残して読みやすく。 - ブランドカラー一貫
封筒と他ツール(名刺・パンフレットなど)との統一感。 - 視認性重視
文字情報(住所・社名など)は読みやすいフォント・色で。 - アクセント要素
パターンやグラデーションを使って印象的に。 - 窓部分を踏まえたデザイン
窓付き封筒の場合、窓位置を避けたデザイン配置を。
封筒制作・発注時の注意点
- 印刷品質と紙質
封筒は紙素材により印象が変わります。質感(マット/光沢)や紙厚を確認。 - 印刷範囲制限
全面印刷可能なサービスでも、折り返し部分や接着部分には印刷不可の領域があることを確認。 - 数量とコストのバランス
少部数だと単価が高くなるため、予備も含めた発注数量を検討。 - 納期と工程確認
印刷 → 断裁 → 型抜き → 製袋という工程があるため、納期に余裕を持つこと。 - 再注文・増刷の可否
デザインデータを保存しておくことで、将来的な増刷がスムーズです(CIAMIROでは再注文対応アリ)
おすすめサービスのご紹介(CIAMIROチャミロ封筒)と活用法
CIAMIROは、オリジナル封筒制作・販売専門のサービスで、個人事業主から企業まで幅広い用途に対応しています。
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サービスの特長
- バリュープラン・シンプルプランなど複数プランあり
- 無料リクエスト・無料サンプル請求制度あり
- 全面印刷封筒の多数ラインナップ
- 再注文(増刷)対応
- 大胆で自由度の高いデザイン封筒を制作可能
活用シーン
- 開業祝いの挨拶状・DM封筒 として使えばブランド印象を強化
- 請求書・見積書郵送封筒 をオリジナルデザインにして信頼性アップ
- ノベルティやキャンペーン案内 を目立たせる封筒で差別化
- 法人ギフト・顧客への案内文書送付時 の封筒として利用
効果を最大化するための運用戦略
- DM施策と連携
封筒自体が目を引くデザインなら、DMの開封率アップにつながる - ウェブ連動
封筒にQRコードを入れてウェブ誘導を仕掛ける - 季節デザイン展開
季節ごとの限定デザイン封筒で話題性を出す - 封筒の定期見直し
反応率データをもとにデザインや配布先を改善
この記事のまとめ
封筒は「デザインできない地味なアイテム」と思われがちですが、実際にはブランド印象を強く左右する重要なツールです。
オリジナルデザイン封筒を導入することで:
- ブランド価値を高め
- 信頼感を向上させ
- DMや挨拶状・請求書郵送などの開封率を高め
CIAMIRO(チャミロ封筒)のようなサービスを利用すれば、自由度の高いデザイン/多サイズ対応/再注文対応 など、多くの事業者にとって使いやすい選択肢となります。
封筒を単なる“包む紙”から“ブランドの顔”へ変える第一歩として、ぜひオリジナルデザインの封筒導入を検討してみてください。
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