代表者挨拶

私は、かとう行政書士事務所代表の加藤雅規（かとうまさのり）と申します。

日本では遺言書作成率が10%程度と低く、多くの方が遺言書の作成について「まだ早い」「自分には必要ない」と感じているのが現状です。
しかしながらその結果、日本では年間15,000件以上の遺産分割調停が家庭裁判所で行われ、相続人同士で意見が対立し心の傷を残すこともあります。

私は、遺言書は「もしも」の時に家族や大切な人を守るための最善の手段だと考えています。
それだけでなく、作成を通じてご自身の想いを整理し、これからの人生をより豊かにするきっかけにもなります。

当事務所では、夫婦やパートナー同士で一緒に取り組む遺言書作成も推進しています。
ご夫婦や大切なパートナーと共に未来を考え、より良い関係を築くためのサポートを全力で行います。

遺言書作成は決して難しいものではありません。一歩踏み出せば、未来への安心が手に入ります。
どうぞお気軽にご相談ください。
あなたとご家族の安心で幸せな未来を、共に築いていきましょう。

かとう行政書士事務所
代表：行政書士 加藤雅規